読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SEの備忘録

日々のインプットをアウトプットするブログです

常にリスクを取っているか?

何か目標を立てることは意識しないうちにリスクを取っているものだ。どういうことかというと、

 

勉強しようと計画する

しない

ストレス

 

といった感じだ。

 

これらはどんなリスクか?

・出来なかった場合、ストレスが溜まる健康的なリスク

・出来なかった場合、自信がなくなるリスク

・他人に公言した場合、信頼残高が減る

 

逆に計画を立てることのメリットは?

・出来た時の達成感

・出来た場合の自信創出

・信頼残高が増える

 

自分の計画のレベルによって、リスクとモチベーションが変化するが、自分が計画という行為に対してリスクを取っていることを自覚すると、より達成度は高くなる。

 

これでいくと自身の行動計画や目標を常に持つことは、常にリスクを取り続けていることになる。目標が小さかろうが大きかろうが、小さなリスクテイクを積み重ねることで、リスクと成果に対する感覚を養いたい。

 

問題意識を持つこと

昨日、就職前に参加した某システム会社のインターンでお世話になった新卒担当の人事の方と飲みに言った時の備忘録。

 

その方は福岡の採用担当の責任者(kさん)なんですが、たまたま連絡を取ったタイミングで東京に来るとのことだったので、時間取っていただきました。

 

議論としては、

・どうやったら楽しく働けるのか?

 

が中心でしたが、その他の話も面白く身近で1番輝いている30歳なので、会って良かったなーとやはり思いました。

 

さて、どうやったら楽しく働けるのか?

 

まずそもそもお互いの共通項として、働き方を変えたいという気持ちがあるのですが、まずはそう考える理由から。

 

私は大学4年になってから1年間スペインに留学していたのですが、1番感じたのは彼らがすごく人生楽しそうなこと。

 

私のスペイン人の友達自身もスペイン人は人生を楽しんでいると何度も言っていて、自覚もしているようです。

 

スペインの経済の状況はどうか?というと大変不況です。笑

失業率も高く、マスターを2つ取っていても就職が難しいと言われています。

 

そんな状況でも人生を謳歌するスペイン人に比べて日本人は…

 

こんなにも裕福で物が揃っているのに人生が楽しくなさそう。(イメージですが)

さらに言えばお金のために働いてる人が多いのにプライベートすら充実してない人が多い。

 

これは偏見ではありますが、外れてはいないと思います。

 

だったら、どうしたら働くことを楽しく出来るのか?それを変えたい!というのが私がしたいことです。

 

それにはkさんも同意してくださいました。

kさんいわく、

まずは、自分が仕事を楽しむこと。

理由は自分が楽しんでないと周りに伝わらないから。

 

そこで問われたのは、じゃあ自分は仕事をしていて何が楽しいのか?どんな時楽しめるのか?

 

私:目標や目的がありそれに向かっている実感が持てる時。

kさん:じゃあそれは他人から与えられた目的でもいいのか?

私:もちろんそれは違うと思います。自分で決めたことでないと楽しくはないと思います。

 

kさん:だよな。自分が決めた目標、例えばどうなりたいとか金が欲しいとかでもいんだけど、そこに向かっていくから楽しいんだよな?それって各個人が抱える大なり小なりの問題意識で、その問題意識を仕事によって果たせる時、俺は仕事って楽しいと思うんだよ。もちろんしたくない仕事もある。ただみんなうちの会社の人間は大なり小なりこれしたいってのはあるはずなんだよ。その中で、会社としての1番の目玉を作っていくためにまずはその目玉に関する業務を優先しなければならない。じゃあみんながなるべくしたいことを出来るようにするためにどうするのか?俺が会社にどんどん優秀な人を入れていけば、それらが出来る可能性が増えてくる。それが今俺がやりたいことなんだよ。

もう1つ九州でこうやって力入れてやりましょう!って俺からいった理由は、最初のインターンの時に九州の学生の情報格差にビックリしたからだ。こんなに優秀な学生はいるのになんでそんなところに就職してしまうんだと思うんだよ。それを変えるためにも今は大学の講義だってやっているし、もっともっとインターンを増やしてる。

 

私は、純粋にこの人と働きたい!と再度思いました。問題意識を持つこと、そしてそれを果たすために動くこと。そこに仕事を繋げられたら最高じゃないかと。

 

そして、それを他の人に広げられたら必ず働き方を変えられると思います。

 

2.3時間でしたがこの調子でずっと熱く話し続けて充実しておりました。

 

・要約

何をしたいか?

自分の問題意識を仕事を通して解決出来ることが幸せ。

生産性について考える

最近、生産性という本も出て友人とも生産性について話したので考えてみる

 

wikipediaによると、

 

生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。

一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で産み出せるかという測定法が在る。

 

これでいくと

 

付加価値/資源=生産性

 

のような図式を作れるのだが、これを人間に当てはめて

 

アウトプット/インプット=生産性

 

で考えるとしよう。つまり自分の生産性を上げるには少ないインプットでいかにアウトプット(成果物)を生み出すか、逆に出来るだけ少ないインプットでいかに大きなアウトプットを生み出すかが生産性を上げる秘訣となる。

 

シンプルなことであるが、割と上記のことを忘れがちなのではないかと思う。

 

生産性を上げるためにhow to本をたくさん読んだりセミナー参加に多大な時間を使う、逆にアウトプットまでいかないもしくはアウトプットがとても小さくなってしまうケースが殆どだと思う。実際私も多々ある。

 

上の公式を意識するだけで自分自身の成長速度は変わるし、組織全体の生産性を上げるという視点を持った時に、各個人に対してどうインプットさせ、どうアウトプットさせるかを考えるコトが有用に思える。

 

私はどちらかといえばアウトプットを増やす方がむいている。

 

あとはアウトプットを増やすための方法を考えなくてはならないワケだが、ここが理論通りにいかないのが事実。

 

私がしていることはと言えば、こうやってブログを書いて読んだ人がなるべく分かるように形にすることや、人に話してみる。技術であれば触ってその後それを説明してみるといったことをしている。

 

他人に話をする場合の難しさとして、相手がそもそも興味のある話題かどうかという点がある。

 

そこにどう繋げるか?というのも磨く必要のある能力だ。

 

自分から発信してしていくためのプロセスを習慣化するためにまずは下手で恥をかいてでも話す、書くことにチャレンジしていきたい。

エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢

アメリカでソフトウェアエンジニアをする著者の実体験を元に書かれた本で、アメリカでの就職、転職、解雇やVISAについて大変詳細に知ることができる本。

 

また、面接におけるテクニック的な部分も書かれており、海外でエンジニアとして働くことを考えている人、逆に海外に行く必要はないと考えている人でも一読の価値がある本だ。

 

特に難しいのはやはりVISAの問題で、アメリカに限らず海外で働くことを考える時大きな問題となるのは間違いない。

 

さらに言えば、日本からアメリカへ仕事を探しに行く場合、行く年によってVISAの発行人数が決まっており、仕事が取れたとしてもVISAが取れなくて断念ということは大いにあるという。

 

1番私がアメリカでエンジニアとして働くことのメリットと感じるのは、給与が高い点である。エンジニアの地位は医者並みであり、給与の中央値は管理職でなくても1000万を超える。

 

また、最近「異文化理解力」を読んでも分かったことだが、本当に合理的な国民性がある。

例えば日本でいう飲みニケーションというものはあまりなく、仕事とプライベートをはっきりと分けている人はたくさんいるらしい。

 

どういうことかと言うと、プライベートで仲が良いことが仕事での取引につながるかと言えばそれは別なことがほとんどのようだ。

 

プライベートと仕事を繋げないことによって仕事で正しく判断できよりプロフェッショナルとされる文化があるようだ。

 

だから、逆に言えば日本のそういった文化(飲みに行って仲を持ったり、プライベートで仲良くすることによって仕事に繋げたりする)ことにあまり納得出来ない人にとってはストレスなく働ける環境かもしれない。

 

ちなみに私はどちらのスタイルも好きだ。笑

 

当然外国人として生きることになるので相手の文化との違いに戸惑うことのないよう、また日本の働き方、就職の在り方とは全く異なる部分ごあることは事前にこういった著書から情報収集出来ることは非常にありがたいものである。

 

また、日本と真逆のローコンテクスト文化なので、アウトプットが全てということになる。

こちらが相手に気を使い、最終的に感情を爆発させるようなことがあった場合「これまで何も言わずニコニコしていたのになんだこいつは」と思われてしまうのだ。笑

 

きっとこういったモノも慣れてしまえばなんてことはないが、慣れる前にクビにされてはたまらないので、先に理解しておくのは重要であると思う。

 

クライマー パタゴニアの彼方へ

2017年も始まり、趣味としてロッククライミングを始めることを決意した最中、Amazonビデオにて発見!

 

プライム会員は無料だったため即視聴しました。

 

パタゴニアにあるロッククライミングにおいて最高難易度と言われる「セロトーレ」への「ダビッド・ラマ」の実際のフリークライミング時の映像を撮ったドキュメンタリー映画です。

 

何がすごいかって、とにかくあの寒そうな環境を素手で登って行くところ。しかもナチュラルプロテクションのみで。

私の場合は映像を見ているだけで手に汗握る状態で、最後の登頂までの30分くらいは緊張しっぱなしでした。

 

ダビッド・ラマと相棒のピーターがドイツ語で話すこともあり、ほとんど終始ドイツ語なので少し新鮮です。

 

また、パタゴニアの定点映像が時々挟まれるんですが、綺麗すぎる。

あの壮大な山に身を置くだけで幸せすぎて1ヶ月は飽きずに滞在できそうですね。

 

パタゴニアに行きたいという強い思いとフリークライミング頑張ろうという思いが一層強くなりました。

 

まずは、シューズを買わなくては

 

 

 

 

今後のエンジニアの需要

今後のエンジニアの技術の需要について考えてみました。

 

2016/11/15現在では、ビッグデータ解析、AI、クラウド、自動化、フィンテックといったキーワードが流行っており、今後も流行るとされています。

 

つまり、これらの領域で働けるエンジニアになれれば職がないということはないでしょう。

では、これらの領域で働くためにどんな技術が必要なのか?

 

ビッグデータ解析、AIに利用されているプログラミング言語としてはPythonが主流であるようです。つまり、これらの分野で働いていくにはPythonを修得していた方が良いでしょう。

 

クラウドにおいては、既にあるAWSやAzureが提供する無数のサービスを理解し提案する技術でしょうか?そのためこれらのクラウドサービスに精通する必要があります。

 

自動化に関しては、キーワードベースでいくとAnsibleなどで構築、設定作業を自動化していく技術といったところでしょうか?

既にクラウドサービスでも自動化出来ている部分はあるので、そこで出来ない部分をどう自動化するのかということになると思います。

 

これらを踏まえるとインフラ側のエンジニアは、今後どういう技術を身につけていくのかという点において、従来の技術に加えプログラミング言語も理解していく必要が出て来るでしょうし、クラウドサービスといったこれまでやっていた業務の何倍ものパフォーマンスを出すものに必死に追いついていく必要があると思います。

 

ただ、これらの流行りについていくというのとは逆の発想で、これらのインフラを整備する技術を高めるということに対しても需要があるのではないか?と私は考えています。

 

つまり、クラウド環境を支えるデータセンターとそこにあるストレージを整備し、求められるスペックを出す技術やそれらをつないでいくネットワーキングの技術です。

 

よりハードよりの技術となり、正直面白くはなさそうですね。笑

 

しかし、面白くなさそうな分野だからこそこれらの技術を身につけていく意義はあると思います。面白くなさそうですが需要があるからです。

 

よく優秀なネットワークエンジニアは既に足りていない言われています。また、流行りのおかげでネットワークエンジニアになろうとする若手エンジニアは激減しているでしょう。

その裏には、ネットワークエンジニアの将来が暗いという噂もありますが…笑

 

しかし、今後も上記の理由からより優秀なネットワークエンジニアは必要だと思うのです。

この優秀なという点は非常に重要ですが。

 

特にネットワークの技術というのは、なかなか個人で身につけられるものではありません。というのも、実機での検証が費用の面から大変難しいからです。

 

これから自分がどういう技術をつけていくのか?

 

エンジニアにとって常に課題となることですが、将来を見据えて限りある時間を技術に注いでいきたいものです。

 

ちなみに私は現場がWindows環境なので、しばらくはWindowsの自動構築を広めていこうと思います。

 

 

 

進むクラウドコンピューティング

近年騒がれているクラウドコンピューティングについてあるきっかけがあり、調べたので備忘録的にまとめました。

 

きっかけはLinkedinにて某企業からの募集メッセージをいただいてのことです。

 

そもそもクラウドの概念をよく理解していなかったのでいい機会だと思い軽くまとめてみました。

 

クラウドコンピューティングとは?

クラウドコンピューティングが指す言葉の定義は場面によって様々なようです。

 

今回はNISTが定義するクラウドの必須特性を引用

 

オンデマンドセルフサービス(On-demand Characteristics)

人手を介在せずに、利用者がサーバやネットワーク、ストレージなどの資源をプロビジョニングできること。

 

広範なネットワーク経由でのアクセス(Broad network access)

各種端末(携帯電話やノートパソコン、PDA など)から、ネットワークを経由して、標準的な通信方式でアクセスができること

 

リソースプーリング(Resource pooling)

複数の利用者に対してクラウド資源がマルチテナントモデルで提供されること。 一般的に、そこで供給されるリソースの正確な位置を、 利用者が制御したり、把握したりすることはない。

 

迅速な伸縮性(Rapid elasticity)

迅速にスケールアウト / スケールインすることが可能であること。利用者にとって、このリソースが無限に利用できるように見え、必 要なときに必要なだけ購入できること。

 

計測可能なサービス(Measured Service)

自動的にリソース利用を制御し、最適化すること。このリソース利用量の計測結果については、プロバイダーと利用者の双方に透明性があるように、監視、制御、報告されること。

 

一言でまとめるとコンピューターネットワークをベースにしたコンピューター資源の利用形態のこと。

 

この利用形態というのが重要だと思っていて、利用目的はオンプレミスと変わりありません。

 

では何故クラウドが騒がれているのか?

 

1番の理由としては、イニシャルも含めてコストが大幅にカットできることがあると思います。続けての理由として何よりも早い!笑

 

一般的にオンプレミスにサーバー、ネットワークの新規導入となると発注から構築に至るまで莫大な費用と時間がかかってしまいます。

 

しかし、クラウドの場合、ハードが必要ないのでもちろんイニシャルが安く、また使った分だけ払う従量課金制ですのでランニングもそこまでかかりません。

 

また、構築もGUIベースであまりサーバーやネットワークに詳しくない方でも簡単に出来てしまいます。

 

最近ではAWS,Azure共にカスタマイズの幅も増えてきておりますし、オンプレミスとのハイブリッド環境も対応する企業がほとんどです。

 

またAWSに関しては、VMwareとパートナーシップを結びvMotionも出来るようになりました。

 

ダントツでトップを走るAmazon

これからどんな技術をつけていくのかということは、エンジニアにとっての大きな課題ですね。