SEの備忘録

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Team Geek ~Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか~

エンジニアが他人とうまくやるコツを紹介する本。
ただエンジニアだけでなく、どんな人にとっても円滑なコミュニティを作るにはどうしたら良いかにおいて学べることがある本である。
 
本書内では良いチームを作る時の3本柱(HRT:heart )として
・Humility(謙虚 )
・Respect(尊敬)
・Trust(信頼)
を上げており、これらをチーム全員が身につけることが大事であると述べている。
 
最初から終わりまで、このHRTを基盤として、主張を展開しており人間関係の衝突は、この3本柱の欠如から起きると述べている。まずはHRTを実践して基盤を作り、それをもとにチームの文化を作る。
その後は有害な人への対象法など、実話も含めて話が展開されるので面白い。
 
チームビルディングやマネジメントにも触れており、ポジションに関わらずチーム内で自分がどうあるべきかということが考えられて良い。
 
章がとても細かく分かれており、200ページもないが、ただ書いてある文をそのまま受け取ると理解が難しい部分があるのではないだろうか。洒落た言い回しを使っているので、そこを読み取る必要があり、個人的になかなか読み応えがあった。
 
有害な人をどうするかという点について述べているが、単純に個人を「いい」、「悪い」と言っているわけではなく「ふるまい」に対して述べている。根本にHRTの考え方があることがよく分かり。どうやって追い出すか、もしくは改善するのかを例を示して書いてあるので参考になった。
 
ちょ

 

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

 

 

うどチームのリーダーを任され、部下ができたばかりだったために、参考になった。
実践に落とし込んでいく。