SEの備忘録

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異文化理解力

先日、社長から『異文化理解力』という本をお借りした。

 

ここ2週間ほど、平日は毎日黙々会と称した勉強会を業務終了後、現場から自社に帰り11時頃まで行なっている。

 

勉強会と言っても、やることは各々でただ自習をするだけで、私は現在はMCSA取得に向けて実機を使って赤本を進めていくという至ってシンプルなことをしている。、

 

その時も黙々とDirectAccessの環境構築に頭を抱えていたのだが、社長が通り過ぎがてら一冊の本をポンっと私の目の前に置いていった。

 

『異文化理解力』である。

 

しばらくして、『その本貸してあげるよ!』と一言だけもらい、現在の私に必要なことだろうと受け止めありがたくお借りした。

 

それからスキマ時間を見つけては少しずつ読み進めている。

 

どんな本かと言えば、ビジネスパーソン向け本で、国内・グローバルに関わらずビジネスをする上では、ビジネスパートナーの文化的背景を正しく理解するということが大変重要になって来るということを言っている本(だと思う笑)。

 

まだ、冒頭すら読みきれていないが、相手の真意を理解するということは、確かに今の自分には足りていないことだなと思い、与えていただいたきっかけを大いに使わせていただこうと息を巻きつつ読んでいるところだ。

 

感想や、考察、自分のアクションはおいおい加えて行く。

 

さて、そんな中、昨日もいつも通り仕事を終え、黙々会を終え、うまくいかないDirect Accessの設定の理由を考えながら、いつもの満員電車に乗り込んだ。

 

話は逸れるが、京急線は大変人が多い。

どんか時間帯も横浜からは座れるということはほとんどない。また、週末は酔っ払った人々に横須賀の米兵も混ざり大変賑やかである。

 

自分も飲んでいるときは、よく米兵と話したりもするが、その度に日本は好かれている国だなぁと思わせてもらっている。

 

彼らのすごいのは、毎回例外なく楽しい時間を過ごさせてもらえるということだ。

その秘訣をまだ掴みきれてはいないが、ある話題に対してどんどん言葉が出て来るのはすごいことだなと感心させられる。

 

これは私の妻に関してもそうだと思うのだが、特に私が関わった欧米人は、1日のことについてどんなことがあって、どう思ったといった日記のような内容を何でも話すことが習慣づいているように思う。

 

日本人もそうではなくはないのだが、何か話しのうまさというものを気にしなくてはならない空気のようなものがあるのは確かである。

 

それほどお笑いに対して貪欲な人種なのかそうなってしまったのか分からないが聴くのはあまりうまくない方でないだろうか?

 

さて、だいぶ話はそれたが、そんないつもの電車の中、隣には黒髪ショートのキレイな外人が立っていた。タトゥーがバラバラに入っていて、ピアスも鼻も含めてかなり空いている。

たぶんメタル系が好きだろうと思いつつ、立っていると、突然彼女が自撮りを始めた。

 

人目も気にせず電車内で様々なポーズを取り、顔を作り自撮りをしている。口もしっかりあひる口だ。途中側の人に当たり『すみません』と言いつつも取り続けている。

 

よく分からないものだなと思いながらふと自分で取り出した本を見て、『社長、そういうことですか!』(決してそうではない)と納得しながら、写真を撮り続ける彼女の横で、『異文化理解力』を必死に読み進めた。

 

自撮りに気がすんだ彼女は、また普通に隣に並んだ。